自分の顔をメイクする事によって全く違った印象に作り変えることが出来るのですから。
ただし、やり過ぎたメイク方法や、場違いなメイク方法・間違ったメイク方法はNGです。
特に、濃すぎるメイクは男性からの第一印象も下げてしまいます。
毎日の食事と同じ様に、必要不可欠なメイクですが、正しいメイク方法が出来ているでしょうか?
私も、人に会うとメイクをついついチェックしてしまいますが、合っていないメイク方法をしていると
とても気になります。
メイクは自分を美しく魅せるためのものですが、
間違っていたら逆に見苦しいものになってしまいます。
年齢・流行・場所が変化していくように、その時によってメイク方法も変化が必要です。
30・40と年齢が重なってもいつまでも20代の頃のメイク方法のままではいけません。
必ず、自分の顔も変化していますので、自分の顔に合った、
今の自分を、より引き立たせる為のメイクをしましょう。
メイク方法はヘアースタイル同様にその時代の流行があります。
昔放送されていたドラマの再放送等見ると、当時は良かったはずが、
今ではとても恥ずかしくて出来ない様なメイクをしていますよね。
いつまでも昔のままのメイクをしていたら逆に老けた印象を残してしまいます。
ですから、今の流行にあったメイク方法をする事が、若く魅せるためのポイントにもなります。
TPOも重要です。
仕事に行く時・デートする時・パーティーに行く時等、メイク方法も一緒では行けません。
以前、ある通信企業で、受付の事務員が、金髪でコテコテのアイラインにドップリとした
マスカラ・長い爪には派手すぎるネイルアートをしていました。
後で聞くと彼女は夜、キャバクラのアルバイトをしていたそうですが、
そこのビジネスシーンに合っていないメイクは絶対に駄目です。
「この人、仕事が出来るのだろうか、頼んで大丈夫だろうか、
この会社は一体どんな会社なんだろうか」
と、その人だけでなく企業全体のイメージも悪くしてしまいます。
どんな格好でも自由だと言う気持ちも分からなくもありませんが、
ささいなイメージひとつで何億という契約が破談になる事は、実際多々あります。
企業からお給料をもらっているのであれば、企業に合わせなければいけませんね。
| では、どんなメイクをすればよいのでしょうか? 基本的に好印象を持つメイクというのは、 清潔・自然・明るさが原則です。 視覚による第一印象が87%、 その中の7割が顔といいましたが、 更に顔の印象を決定付けるのはどこでしょうか? 実は、眉なんです。 眉は顔全体の印象の80%近くを左右してしまうそうです。 確かに、眉の無い人をみたら怖そうな顔に見えるし、 眉が下がっていたら、頼りなさそうな感じに見えますね。 よく失敗している眉メイクをみると、 今ある眉のバランスの悪いまま、 書き足してしまっているパターンが多いですね。 人それぞれ、眉の濃い・薄い、形等、さまざまですが、 正しい基本の眉のカット・描き方をすれば グッと印象が変わります。 |
眉は、笑ったり泣いたりという顔の表情の変化に合わせて、その形がよく変化する場所です。
したがって、通常、自分の鼻弓骨(目の上の骨の縁)の上の表情筋(眉の生えている部分)
の範囲内に描かないと、表情に合わせて眉が動かず、変形して不自然に目立ってしまいます。
手の平を眉の上にあてて、顔の表情を変化させてみると表情筋の位置と動き方が分かります。
では、実際に、まずは眉山(眉の一番高い部分)を作る位置から。
黒目の外側と目尻の延長線上が眉山の理想的な位置です。
場所が分かったら一度アイブロウで印をつけておきます。
眉尻(小鼻の外側と目尻を結んだ直線上の位置)のラインは、
上まぶたの外側の輪郭線と平行になる角度を目安に線上で消えるように描きます。
眉尻のポイントは、眉頭より低くならないように!
眉頭(眉の一番鼻よりの部分)は、小鼻の脇から目頭を通る縦線の上に。
大体、鼻の穴の一番高い位置の延長線上です。
さあ、鏡を覗いてみて!
あなたの眉は正しいバランスを保っていますか?
チェックする際には必ず、鏡を正面から見て、
アイブロウペンシル等、直線の基準となるものを顔に当てると簡単。
3つの印を結んで理想的な眉を描いたらラインからはみ出した毛をハサミでカットしていきます。
この際、ハサミを縦に持って、刃先を使って一本ずつ処理すると失敗がありません。
上のラインが決まったら、左右のバランスを見ながら、毛と毛の間のスキマを埋めるように、
眉全体を描いていきます。
眉の下のラインは、上のラインと違ってはっきりとは描かなくてOK。
スキマを埋めるうちになんとなく下のラインもはっきりしてきた……というのが理想的。
この部分は特に濃くなりやすいので要注意。
ペンシルやブラシを持つ手の力を抜いて、スッスッと軽いタッチで描きます。
毛が多い人は、ほとんど描かず、ブラシでぼかすだけというのがちょうど良いようです。
眉の形により印象もずいぶん変わります。
全体的に丸いアーチを描く眉はやさしい柔らかい印象になります。
眉山を鋭角的にするとシャープな印象に、更に眉山が眉頭より高くなる程、
顔が面長に見え、シャープで大人っぽい印象になります。
直線的な眉は意思の強さがあり、より知的な印象を与えます。
さあ、どうでしょう?
自分をどう演出したいのかにより眉を変えるだけで今までの自分と全く違った印象になりますね。
眉ひとつであなたの性格や意思までが全く別の印象に見えるのです。
眉をマスターしたら、意外と、どうでもよく思われがちなチークです。
チークで顔に明るさをプラスするのが決め手です。
チークは肌の白い人はピンク系で良いと思いますが、元々、肌に黄色味のある日本人には
オレンジ系が馴染み易くてお勧めです。
チークで間違えがちなのが頬骨のみにチークを乗せてしまう事。
小顔効果どころかげっそり見えるので気をつけましょう。
頬骨の後に、必ずほっぺたにピンク・またはオレンジチークを約2回位、
大きめな筆でササッと、ほんのり色付く程度にのせましょう。
血色良くみせるだけでなく、グッとふんわり柔らかい印象になります。
いかがでしたか?
ほんの少しのメイク方法の差で、顔だけでなくあなたのイメージはすっかり変わりましたね。
これを基本に、ベースメイクやアイメイクの方法を少しずつプラスするだけで、
今までよりずっと垢抜けた印象になるでしょう。
あなたも、自分の顔に自信が持てるようになります。
顔に自信が持てると、性格までもが積極的で行動的になれます。
是非、いろいろなシーンに合わせてメイクやファッションを変える事を楽しんでいきましょう。